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1999-10-25 22:24 | カテゴリ:ライブ・ヒストリー
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曲目
JAMPING JACK FRASH/ROLLING STONES
恋のダイヤル6700/フィンガー5
学園天国/小泉今日子
まつり/北島三郎
JAIL HOUSE ROCK/BLUES BROTHERS BAND
(ENCORE)
TWIST AND SHOUT/THE WHO
(WITH SPECIAL GUEST)
霧情のブルース/加門亮

 昔から天高く馬肥ゆる秋と良く言うが、要は秋は天候も良くて食い物が美味いって事だ。今日は高砂ふぁみりぃホリデー、我等の会社の秋のイベントだ。美味いものついでに美味いロックをたらふく食わせてやろう。我等の出番は「素人名人in高砂」。野暮なネーミングだ。確かにワシ等は素人だが、そのパッションはプロにも劣らない。

 さあ出番だ。まずは男共がスーツに色取り々々のシャツを着こみ、硬派なムードが立ち込める。アキシタのバスドラがテンポを作りだし、浩太郎が胸元の菊の花(秋だけに)を観客席に投げ入れ、そしてこう問いかける。
「未来、それは予測できないもの。愛、英語でラーヴッ、俺達に惚れるなよ。火傷するぜー。」
そして一曲目、またしてもオープニングはローリングストーンズだ。「JAMPING JACK FRASH」。秋空同様、ワシ達の胸も高鳴って行く。曲の最後にはマトリクス風にブリッジを決めた浩太郎が股間に手を当て叫ぶこの一言。「FRESH!」

 さあ、硬派な所へ一差しの涼水だ。我等がディーバ、GSの登場である。今日は黄色とピンクの60’s風衣装だ。曲は「恋のダイヤル6700」。秋の紅葉のように、ワシはワウ・ギターに効かせ高揚してく。隣を見ればたかぱし、ヘイお前もかい?初っぱなから二人の放ったクモの糸が客席へ向けられる。「あなたを虜に」するつもりなのか?まったく油断ならないヤツらだ,既に何人かは虜になってしまっているようだ。自ら自己紹介をした後、続いて小泉今日子の「学園天国」。おや?リーダーどうしたんだい。イントロからいきなりベースの音が途切れてるぜ。メンバー全員で「ごーめーーん!」、さあ仕切り直しだ。曲は改めてスタートする。ヨッチャン、あんたのギターリフはカッコイイぜ。1セット¥1000の安物の弦が耐えられねえ。しかしすっかりそのリフを盗ませてもらったよ。

 4曲目の前にMCマイクはリーダーに。まるで凄腕のスナイパーの様なその風貌とは裏腹に、ほんわかファミリームードで喋り出す。
「いやあ、良い天気ですねえ。皆さん、地域の祭りには行かれましたかあ?」
そう言って次なる曲の前振りとしている。そう、ご名答。サブ・コタジマの「祭り」だ。今日は前回より更にサブ具合に磨きが掛かっている。成長している彼を横目に、ワシ達バックも燃え上がらずにいられない。曲の締めは紅白垂れ幕の前でリーダー、ワシ、そして浩太郎による、あの藤井タカシが一世風靡したダンス「Hot,Hot!Hot,Hot!」。観客に感謝の意が伝わっただろうか。

 そして最後の曲「JAIL HOUSE ROCK」だ。今回はアキシタも海パンルックでフロントに参加だ。ドラムはイマニシだ。アキシタに勝るとも劣らないスティックさばきは見事だ。興味津々の子供たちがステージに上がりこんできている。そうか、子供にも人気のロックンロールだったのか。新しいファン層に喜びを禁じえない。

 ステージは終了した。ありがとう、皆。とその時、またもやアンコールの声援が!嬉しい、嬉しすぎるぜ。アンタ達あってのワシ達だ。心の底から感謝ずるぜ。曲はまたもや「TWIST AND SHOUT」。ワシはソロ中にエフェクターの電源を切ってしまう初歩的ミスをやらかしたが、なんとか持ち直し観客のテンションを下げずに済んだ。ほっ。

 ここでスペシャルゲストの登場だ。彼はわし等の職場出身のエライさんである。彼の歌う曲「霧情のブルース」に合わせる事で、ほんの一端ではあるけれども日本歌謡の何たるかを知る。こうして終えた高砂ふぁみりぃホリデー。セカンドステージも最高の気分で終える事が出来た。皆さん、本当にありがとう。

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