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2000-03-18 22:40 | カテゴリ:ライブ・ヒストリー
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曲目
まつり/北島三郎

j_kiji.jpg ハートイズゴールド、この言葉を愛すべき女美之衆に捧げたい。黄金の精神は黄金の肉体に宿ると言う、聖徳太子のありがたーいお言葉だ。彼らと言う仲間がいたお陰でわしは厚生年金会館 芸術ホールというビッグステージに立てるのだ。そう、特別賞枠3バンドの中に選ばれたのだ!しかも今回からキーボーディストとして、しいちゃんが加入する。Jサウンドにより一層厚みが増すのだ。一次審査から言うと15/822だ。うれしい、うれし過ぎる。恐らくこんな場所で演歌を演るアマチチュアバンドはわしらが初めてだろう。大したもんだぜ。そう、お察しの通り、曲は「祭り」だ。またでっかい花火が打ち上げれる。

 今回はホールという事もあって、お客さん皆の顔が以前よりも良く見えるのに驚いた。二階席から見ると、その臨場感に圧倒されそうになる。すげー。
オープニングは三木楽器の音楽教室の生徒さん達による大ゴスペル合唱。あまりにも華々しい口火に始めからテンションが上がりっぱなしだ。早くあのステージに立ちたくて仕方がない。うずうずしながらフェスティバルが始まる。

 最初はビッグソウルバンドの”SOUL THE FREEZE!!”さん達。曲は「Don't you worry `bout a thing」だ。フルートなどもフィーチャーされており、アマチュアバンドとは言え、今まであまり見た事がない本格的な演奏に感激してしまった。何てカッコ良いんだろう。二階席で見ていたのだが、居ても立ってもいられず楽屋に戻りギターをかき鳴らす。興奮で体の震えが止まらない、何かせずにはいられないのだ。あまり最初からテンションを上げ過ぎて、出番になって疲れたりしてもまずいので、冷たいドリンクで一息落ち着く。さあ、たった5分、しかし長い1日が今始まった。

 出番が近づいて、舞台袖で待機する。今回の衣装はヒートビートのハッピに加え、さらしを巻き足袋を履いた姿である。GSは「よさこい」のような踊り子ルックだ。ここからの目線を体験するのは、市のカラオケ大会以来だ。しかも今回はもっとでかい。大きなステージに浩太郎は武者震いし、おかじま嬢は彼の肩を叩いてリラックスを促す。大丈夫、そう彼の目が言っている。そうだ、ここまでの道程を考えれば、乗り越えられないビッグウェーブなどない。

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 赤基調の照明にお馴染みのイントロが重なる。バスドラを軸にいまにし嬢のエレドラ、おかじま嬢の拍子木が祭囃子を彷彿とさせる。今にも踊り出しそうな出だしにわし等自らわくわくしてしまう。イントロの中盤には「かーっ!」の音、ビブスラだ。この後、いつも通りサブ・コタジマが颯爽と現れる。渋いね、いなせだね、ここにいる誰もが浩太郎のサブ具合に酔いしれる。そうだ、男なら祭りを担いで生きなくっちゃあならねえ!特とご覧在れ男の魂、鼻の穴は前よりでかいぞ。間奏はわしだ。単調なソロにジミ・ヘン師匠の「紫の煙」を効かせる。ちょっとした小ネタに気付いたのはいったい何人いただろうか?さあ、ソロも終わって最終章に突入だ。クライマックスに向けて曲はトップスピードに入って行く。楽しめ楽しめ、楽しみやがれ!と、その時のわし。「しまった!」
何とエフェクターのスイッチを切ってしまった。重低音と色鮮やかなキーボードに支えられて何とか難を乗り切る。すまない、皆んな!

 そうこうしている間に曲は終了する。楽しい祭りだった。何と言ってもお客さん達の反応がよろしい。皆さん、どうもありがとう。皆さんのお陰で気持ち良くライブができました。そう、ライブ、わし達は生きている。あなたも私も一生懸命生きている、そんなメッセージを送る事が出来て、本当に満足だ。今回は賞とは無縁だったが、ここに立てただけで感謝感激だ。今夜のジョ・ビールも格別の美味さだろう。さあ、今宵も飲みまくろうぞ!

(記事の名前の最後が"e"で、ジョビジョビーアになっとる・・)

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今日のバカ騒ぎが、明日の糧となる。

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ブサイク1号、2号。

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高砂到着。 
ます(永井豪 風)


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