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2004-08-01 23:58 | カテゴリ:ライブ・ヒストリー
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曲目
BROWN SHOUGER / ROLLING STONES
JOY TO THE WORLD / THREE DOGS NIGHT
恋のバカンス / WU
まつり / 北島三郎
二億四千万の瞳 / 郷ひろみ
BACK IN THE USSR / THE LENINGRAD COWBOYS

  記録的な猛暑が連日ニュースを賑わす中、今年もジョビは額に汗し練習にいそしんでいた。目指すは毎年恒例、「ビール祭り」だ。今回は新たにボントロのココロちゃんを加え、さらに和太鼓イケウチを交えての豪華ラインナップとなった。
 しかし活動6年目The Jovi Jovers、長く続けていると色々あるもんで、べまきが突然のジョビ活動休業宣言?!
「やっぱり芸能界への夢があきらめきれませんっ!」
「自分が本当にやりたい音楽をする前にゆっくりした時間が欲しい」とも。彼女自身が今後さらに大きくなることを願って、そのステップアップの通過点としてジョビ活動があった事を、いつまでも覚えておいて欲しい、がんばれべまき!がんばれヤラレちゃん!がんばれニッポン!!(アテネオリンピックイヤー)。
 さらにさらに、ジョビ部活動にさらなる暗雲が立ち込める。なんとリーダーが海外出張で、ビール祭にどうしても出られないというのだ。マイガッ!これもサラリーマンバンドゆえか・・・、しかし仕方がない。ここはひとつ、ビール祭養成ギプスをはずし、ゆっくり楽しもうじゃないか。
 かくしてビール祭1週間前の最終練習日、この日スタジオでは自分達だけのための「べまきご卒業、ココロご入学、イケウチ復学」シークレットライブが開かれたのだった、ジャジャーン。
これはシークレットだからね、秘密のライブなんだよ。だから曲順も秘密だよ(シーッ!)。では行きましょう、俺達の俺達による俺達のためだけの勝利のプログラム。ここでこぶちゃんからのお願い。
「『恋バカ』の後に、『まつり』、お願いします。」
この順序じゃなきゃダメだそうだ。まず1曲目はBROWN SHOUGER。同じ曲をやっても、だんだんこなれてきているのが分かる。演ってるその余裕が、始めた頃と段違いだ。こんだけ続けてりゃこなれてきて当たり前だけど。
さあ、次はJOY TO THE WORLDだ。POPかつ軽快な曲は、Keyのイントロで始まる。ブレイク時のドラムソロも聞き所だ。サビは全員でハモる。全員で歌ってキマると気持ち良いし、カッコイイ。今日はマイクがないけど、次回は是非全員でちゃんと歌いたい。
Next、恋のバカンス。じー&もっちーのダブルボーカルだ。この頃、時同じくしてモー娘を卒業したツジカゴ2人組「WU」による初アルバムからのチョイス。イントロはタテノリスネアから、ベースラインにジョビホーン(ぱし&ココロ)がベースとユニゾンで走る。そこへファズっぽいギターがソロを片言からむ。ボーカルのハモりもばっちり!あれ?コブがいない・・・。
 聞きなれたイントロだ、だが今日は一味違う。フロアタムと競うか馴れるか、イケウチ和太鼓がドンドコ響く。ドンドコドンドコ、夏の夜の縁日の賑わいが、遠くで聞こえるようだ。その時、抜群の防音を誇るヒロミュージックカンパニー(Bスタ)の重い扉が厳かに開く。まるで天岩戸が開いたように、その隙間から後光が輝く。光の中にいるその"男"は、ヘソ下三寸に目一杯力をこめ、こう叫ぶ。
「ありがと~うっ!!!」
森羅万象に感謝せずにはいられないこの重厚な一言。「山が動いた・・・!」誰もがそう感じる一瞬、まつりだ。粘っこいサックスでイントロが一気に燃え上がる。バーニング・マツリ!!ビール祭は残念だ、しかしここに立派な立派なお祭があるじゃないか。やはり一味違うコブ。この曲を歌うときだけは感情の入れ込み様が全然違う。他の曲だって決して手を抜いてるわけじゃない、こいつは別次元なのだ。「ここまで上りつめてこい!」そうコブが俺達に挑発しているかのようだ。
ここまでくれば後は必勝パターン、たたみかけるように突っ走るのみ!二億四千万の瞳だぜジャパーン!ポルトガル語でハポーン!がんばれニッポン!(アテネオリンピックイヤー その②)。まずはイントロ、地の底でマグマがそのエネルギーを溜め込んでいるが如きベースラインが腹の奥に響きわたりる。ヘイ、リーダー!響きすぎてオネショしそうだぜ!!続いて全員でハモリイントロ、相変わらず決まってるね、俺も参加したいが裏声が出ないんだよ、しくしく。ドラムのソロバトルではBWのパーカスに変わって和太鼓イケウチ、すごい、パーカスがそのまんま和太鼓に変わっちまった。さあ、ここまでしつこくアピールしてきたアテネオリンピック、がんばれニッポン!!これを書いてる現在、金メダルだけでも9個だぜ、すごいぜ。きっと俺達からの熱く情熱的なエールが彼らに届いたからに違いない。君は一日でどれだけの「ジャパーン!」を叫べるか?俺達はきっと、君達の一生分のジャパーンを今日一日で叫んだに違いない。
ふう、息つくヒマないぜベイベー。最後の曲はTHE LENINGRAD COWBOYSのBACK IN THE USSR。ブルース・ブラザーズ同様に音楽をテーマにしたカルトな映画から飛び出したTHE LENINGRAD COWBOYSだが、彼らのファンキーっぷりはオリジナルのBEATLESよりも俺達っぽい。まずはジョビホーンのツーファイブから、合せて全員野獣のように叫ぶ。ジョビホーンかっこいいぜ。曲間もしっかり締める彼ら、ファンキーな演出に幅が広がった事は間違いない。コブも「USSR」の発音も「ウーエッセッサー。」とするなど、ロシア訛りも完コピだ。流れる汗も気にしない。HOT!HOT!HOT!
 以上、ファンキーロックンロールで1時間のシークレットライブを締めくくったジョビ、すっかり全員完全燃焼だ。外では1週間でその人生を完全燃焼させるセミがけたたましく鳴いている。この後、謝恩会場へと向かうジョビなのであった。

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