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2003-06-14 22:59 | カテゴリ:ライブ・ヒストリー
jopic_85.jpg
曲目
JUNPING JUCK FLASH/THE ROLLING STONES
傷だらけのローラ/西条秀樹
ズンドコ節/ザ・ドリフターズ
HOLD ON/SAM AND DAVE
まつり/北島三郎
JOVI BE GOOD/THE JOVI JOVERS

「・・・ライブやるぞ。」
そんな一通のメールで始まったのだ・・・

jopic_87.jpgなーんて書いたらかっこいい?かっこいい?(←馬鹿。)
久しぶりに梅雨らしい6月を迎えた2003年、巷ではThe Jovi Jovers死亡説、ハリウッド進出説、火星移住説など様々な憶測が飛び交う中、ジョビが還ってきたのだ。例年ならばビール祭りにて幕開けとなるジョビ部活動、今年は縁あってライブハウスでの演奏とあいなった。ジョビとしては初ハコだよワーオ!周囲の「パンツになっても大丈夫?」の声も馬耳東風、俺達ゃやるぜ、やってやるぜ!!!

 事の発端は、様々なバンドの奈良所縁の者達を集めたバンド「BANANANARA」初ライブとしての企画であったが、対バンとして出演してはいかがかと、バナナ総帥ノック師匠のお誘いで出演が決まったのである。その名も「Peace & Smile 2003『おかん!ちゃうねん!バンドやねん!』」、チャリティも兼ねているのである。出演バンドは先述のバナナナラ始め、余部一郎とダンパーズ、kyo-suke + Yoko、そして我らがThe Jovi Joversである。そしてそして今回スペシャルゲストとして、あの桑名晴子さん with S.H.A.Tの皆さんの大トリが決まっていた。こりゃヘタできねーぜ。というワケで、ハコライブだよ、全員集合!今回のメンバーはジョビガイズ&もっちー。日常の激忙に埋もれていたメンバーは、まるで世界中に散らばった凄腕のエージェント達が一つのミッションを遂行すべく再び結集したかのように集まる。おかじはパワーアップの為の改造手術をす
るために休宴、もっちー紅一点の男臭く、汗臭く、イカ臭い、ああクッサ~。

 *** *** *** *** *** 

 はい、当日となりました。やって来ましたのは雨のそぼ降る西宮、ハイソで閑静な住宅街にあります苦楽園「YELLOW JACKETS」。画一的なロフト風とは違い、何やらアーシーな匂いのするライブハウス、なかなか素敵じゃないか。今までと少々違う客席との距離感に、最初は戸惑いながらも徐々に期待が高まっていく。

 数バンドの出番が終わりました。我々はちょうど中盤の出番。柔道の団体戦なら勝敗を左右するキーマンだ、そんな大事なところに放り込まれた、と勝手に思っている。さて始めるかな。楽屋から登場しました怪しい風体の面々、相変わらず活字では表現シニクイ衣装を身にまとい、現れましたThe Jovi Jovers。皆さん、お足元の悪い中、良くぞいらっしゃってくださいました。ご期待に添える異空間を、度肝を抜くイリュウジョンを演出しませう。
jopic_86.jpg 女美のどん帳上がったよ。まずは1曲目「JAMPING JACK FRASH」、アレサ・フランクリンによるソウルフルこの上ない編曲、粘っこくねちっこくHくさい。イントロのキーボードから、ますチョッパー、うねるような曲がROLLING STONESのそれだと気づいた客が「ああ、あの曲か。」といった表情も楽しい。ナンジャアイツラ的な不思議な恰好からは想像しづらかろう1曲目に、困惑の表情も見える。この時点ではどんなカラーのバンドか理解できないらしい、フッフッフ。ベースのうねりとオルガンの音が曲を大きく作っている。

 で、2曲目だ。BWでその変異抜刀振りを見せつける逸曲「傷だらけのローラ」。哀愁ただようイントロにサックスが絡み、劇的に曲がスタートする。ここで我らのキャラに一同困惑→納得。ステージを動き回る太っちょい英樹のリボン演技にも磨きがかかってきた。この調子で色んな小ネタに挑戦して欲しいものだ。フラフープとかジャグリングとか。そうこう言っている内にローラは終了。

よしここで中盤をビッと締めるのは、ドリフの「ズンドコ節」、誰もが思わず口ずさむナイスな曲だ。
ずんずんずんずんずんずんどっこ!4曲目はまたまたソウルフルに、サム&デイブの「HOLD ON」、コブ&もっちーのダブルボーカルだ。こぶがその肉球にはさんだマイクにシャウトすれば、もっちーの胆力に物を言わせたパワフルボイスがこぶに挑みかかる!白熱の一戦だ。曲中盤コブは袖へと消え、もっちーがソロで歌いだす。段々と高揚していくようなそれに会場がつられて行くのが分かる、カッチョイイ。

 ほれ、イントロはマイナーブルース、否、演歌なフレーズのサックスだ。リーダーの前説に続き、最早定番となった、しかし彼らにとっては始めての笑撃の剛速球、ジャパニーズ・ブルゥス「まつり」だ!サブ・コタジマ、彼はつつついっと客席からステージ脇まで来るや否やひょいと小裾を捲り上げ、両の掌を舞台につくや、やおらひらりと舞台に飛び上がる。カレーだ、いや華麗だ。ここで熟女なレディーが割り箸に挟んだサブの写真を舞台の彼へと手渡す場面も。サブ・コタジマ、本国イギリスではバロンの称号を持つほどの紳士だ。そっと手の甲にキッスをして差し上げる紳士っぷり。

 さあ、サブことコブ(たいして変わらん)の、漢、漢な一曲が終わると、ここで本当のトリだ。最後の一曲は「JOVI BE GOOD」、ヘイメーン、君たちにまだまだ酸素は吸わさせないぜ。俺たちの、俺たちによる、俺たちとみんなのためのロックンロールが、ここにいる全員に飛び蹴りとびきりの笑顔をもたらす。生きるための重要アイテムがこの歌にあるんだと、そう再確認させる。この後に続くダンパーズに桑名ハルコさんに恥ずかしくない(え?恥ずかしい?!)物がご提供できたんではないかと思っている。
 チャリティでもあったこのライブ、やっぱり自分たちが十分楽しませてもらいました。みんなのポケットの中でジャラついてた小銭が、良いように使われますように・・・

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